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新卒アンテナ by moto®️

リクナビで副編集長やってました。編集長ってなんやねん。リクルート辞めました。

【ベンチャー役員にお薦めされた】ビジネスマン必読のお薦め本5選(2017年)

おすすめ本

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職業柄、経営者へ営業することが多く、かつ様々な業種の方とお話させていただきます。

お付き合いのある方と飲みに出かけたとき「そういえば、あの本面白かったよ!」と唐突にレコメンドされ、忘れないようにiPhoneに日々メモしています(後日、購入してしっかりと読んでいます)。

今回はお薦め頂いた本の中から、確かにこれは面白い!と思った5冊をまとめました。

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なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?

おすすめ度:★★★★★

営業とは、ものを売ることではなく、自分を売り込むだと考えている。お客様は商品を買うのではなく、信頼できるあなたが売っているもの、つまりあなた自身を買うのだ。

ハーバードMBAで教育を受けた英国人のジャーナリストが、モロッコの絨毯商人、日本のトップ生保営業マン、イギリスのテレビ通販セールス、米国の美術商などを取材して、彼らの生い立ちから成功の秘訣をまとめています。

大手流通業界の社長にお薦めいただきました。僕自身営業マンなので、営業のハウツー本は何冊か読んでいますが、ビジネスに関する学びは「多くの事例」が大切だと思っていて、そういった点でこちらの本は多くの事例が載っているため、非常に参考になりました。営業でなくとも必読の一冊。

確率思考の戦略論

おすすめ度:★★★★★

「ビジネス戦略の成否は『確率』で決まっている。そしてその確率はある程度まで操作することができる」

2010年に730万人だったUSJの年間来場者数を5年間で1,390万人まで増加させた著者。5年間で来場者数を倍増させたわけですが、それは偶然ではなく計算されていたという...。

これはLINE役員の田端さんも絶賛している一冊。

これ高いです。3000円超えます。ですがビジネスマン必読の一冊です。タイトルの通り「数学マーケティング」なので結構な数式も出てきますが、そこがわからなくても大事なことがわかるように書かれてます。

会社に書籍購入制度とかあったら活用して購入すべし!

大人げない大人になれ!

おすすめ度:★★★★★

マイクロソフトの元日本法人社長成毛氏の著書。

どういうわけか日本では、我慢を美徳として考える傾向がある。そして、強い自制心を持つことが大人の証明になるとされる。しかし、私の周囲の成功者とされる人に、我慢強い人物は見当たらない。

大手IT企業の役員の方にお薦めいただいた一冊。大人げない大人を自称する著者が、マイクロソフトにいた頃の経験を基に書いた本。すごくリアルで読みやすく、面白い。しかも、ただ面白いのではなくて、実際に圧倒的な業績をあげる人の考え方をしっかりと知れます。僕はこの本を自分のチームメンバーに必ずオススメしました。

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ワーク・シフト

おすすめ度:★★★★★

外資金融の役員の方に紹介頂いた本。ロンドン・ビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏が「これから世界がどのように変わっていくか、それに対してどのように考え方や行動を変えていくべきなのか」を考察した一冊です。

「お金だけでなく、自分が本当に好きなことは何かを内省し、その上で選択していくべき」「企業の中でしか通用しないスキルを磨くのではなく、広く社会に通用する高度なスキルを磨く」という主張が印象的でした。

アナロジー思考

おすすめ度:★★★★☆

リクルートの上司で、今は役員を勤めている方から頂いた一冊。何か新しい経験するとき、似たような過去の経験から類推(アナロジー)して「あれと同じ感じかな」と考えたりすることがあると思います。これが「アナロジー思考」。

アイデアはこれまでどこかにあったものの組合せでしかないため、どう借りてきて組み合わせるか、という思考が重要になってきます。これを様々な事例から解説してくれている一冊。面白いのでお薦めです。

以上5冊をご紹介しました。

僕が出会った経営者の方々は毎日必ずインプットしていらっしゃるそうなので脱帽です。社会人はインプット命なので、こういう本を使って少しづつ自分をアップデート

また、こちらにもお薦め本をまとめていますので、こちらも是非。