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新卒アンテナ by moto®️

リクナビで副編集長やってました。編集長ってなんやねん。リクルート辞めました。

【永久保存版】リクルートやベンチャー企業のスゴい人はどんな本を読んでるの?オススメされた本をまとめてみた


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営業先が経営層であることもあって、ありがたいことに本を頂戴することがあります。勉強になるものばかりなので、特にオススメな本をご紹介します。

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思考向上

ベンチャーにいる人なら必読の3冊。

クライアントのベンチャーのマネージャーに薦めてもらった思考を強化する本。僕がいるスタートアップで新規事業を考えるときや、経営戦略を考えるときに役立ちました。

未来に先回りする思考法

お薦め度:★★★★★

未来に先回りすることができる0.1%の人たちを調べていくと、99.9%の人とはまったく違った思考法を用いて、未来を見通していることがわかりました。両者を分けているのは、パターンを認識する能力です。

広告系ベンチャーの事業部長からもらったメタップス代表取締役の佐藤航陽氏の本。めちゃくちゃ面白かった。

この本では、タイトルの通り「未来についてどう自分の頭で考えて、答えを見つけるか」がめちゃくちゃわかりやすく説明されている。

文章自体がキレキレで世の中を見る視点が鋭く、読んでいて爽快感を味わえる本は最近なかったので、大変お薦めです。

アナロジー思考

お薦め度:★★★★☆

前職の上司にもらった一冊。

何か新しい経験するとき、似たような過去の経験から類推(アナロジー)して「あれと同じ感じかな」と考えたりすることがあると思います。これが「アナロジー思考」。

アイデアはこれまでどこかにあったものの組合せでしかないため、どう借りてきて組み合わせるか、という思考が重要になってきます。これを様々な事例から解説してくれている一冊。面白いのでお薦め。

エッセンシャル思考

お薦め度:★★★★☆

クライアントであるITベンチャーのマネージャーからもらった一冊。

エッセンシャル思考とは「重要なことだけ」を行うための考え方のこと。日々の作業に忙殺されがちな人や、周囲に流されやすい人にお薦め。

非エッセンシャル思考の人は、トレードオフが必要な状況で「どうすれば両方できるか?」と考える。だがエッセンシャル思考の人は、「どの問題を引き受けるか?」と考える

「選ぶことを選ぶ」というのが印象的だった。最初の時間で成果を最大にするというのはベンチャーでなくとも求められるので参考になった。

組織論

マネジメント層必読の2冊。

リクルートや上場ベンチャーで僕が人事をやっていたときに超優秀だった先輩に薦められた組織に関する本をご紹介します。人事制度設計などでも使えました。後に研修でも使った本なので、部課長、マネージャー、リーダーなどのマネジメント層にもお薦め。

学習する組織

お薦め度:★★★★★

前職の上司から頂いた一冊。ベンチャーの社員、マネージャーなら必読書。

「システム思考」という考え方を通して、自ら問題を解決していける組織になっていくための知識や知恵が盛りだくさんに書かれている。

自己啓発本とは違って「何故問題が起こるのか」「どう対処すべきか」について理論や経験に基づき、実用的な知識で書かれているため本当に役立ちます。

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なぜ人と組織は変われないのか

お薦め度:★★★☆☆

リクルート時代にマネージャーからもらった一冊。なぜ組織と個人は変われないのかについて、データや筆者の見識も踏まえて分かりやすく解説されている一冊。

400ページを超えるボリュームがあるので時間があるときにじっくり読むことをお薦めします。内容は本当に勉強になるのでお薦め。

MBA組織と人材マネジメント

お薦め度:★★★☆☆

誰からもらったか忘れました...。

人事必読のグロービスのMBAシリーズから「組織と人材マネジメント」。
この本では「組織文化」「組織体制」「評価制度」などのシステムを通していかに組織を作り込んでいくか、ということが書かれています。「戦略を実行するために組織はどうあるべきか」「人材の能力を最大限引き出すために人事制度はどうあるべきか」を学ぶことができる教科書的な本。

共通してお薦めされた本

スタートアップ、ベンチャーにいる人が共通して読んでいた3冊。

僕はスタートアップへ転職するときに薦められて読みましたが、今まさに役立っています。学生でも読みやすい本だと思うので、興味があれば是非。

究極の鍛錬

お薦め度:★★★☆☆

リクルート時代に先輩にもらった一冊。

プロゴルファーのタイガー・ウッズなど卓越した成果を上げる人や、いわゆる「才能がある」と呼ばれる人たちが、なぜその成果を出せるのかを研究した本。

『達人と素人の違いは考え抜いた努力をどれだけ行ったのかの違いなのである』という当たり前といえば当たり前のことなんだけど、具体的な数字で語られているため非常に面白い。

イシューからはじめよ

お薦め度:★★★★☆

クライアントの外資コンサルのマネージャーからもらった本。「労働時間なんてどうでもいい。価値のあるアウトプットが生まれればいい」。問題解決系の本を何冊か読んできた中で最もわかりやすくまとまっていた一冊。

問題を解く前に「解くべき問題を見極める」という考え方と「その具体的戦略」について詳しく書かれている。問題設定の流れがフレームワークになっていて実践的なところも非常に良かった。

HARD THINGS

お薦め度:★★★★★

転職を考えていたときに人材広告系の社長からもらった一冊。現実におきた様々な難題をどう解決してたかが具体的に書かれています。

「社員をクビにするときの作法」や「親友を降格させるとき」という社内の人間関係からクライアントから突然の契約解除を言い渡されたときにどうしたかなど、本当にリアルに書かれている。社長、CEOの気持ちはどのようなものなのかを真剣に知りたいという人にとってはかなり面白く読めると思う。

以上、紹介数多くなりましたがオススメ本でした。いずれもビジネスマンなら押さえておきたい点がたくさん書いてある本なので、是非読んでみてください。